最近の読書 2023年夏 その2 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書。
読んだのは少し前なのですが、今回は児童書です。
(でも、自分が読むには年がいきすぎていた?)
「走れ、走って逃げろ」 ウーリー・オルレブ 作 母袋夏生 訳
そこそこ読み応えがあって、良さそうな児童書をさがしていて、タイトルが目に付いた。
調べると第二次大戦下で、少年が生き抜くような話で興味を持った。
読んだのは少し前なのですが、今回は児童書です。
(でも、自分が読むには年がいきすぎていた?)
「走れ、走って逃げろ」 ウーリー・オルレブ 作 母袋夏生 訳
そこそこ読み応えがあって、良さそうな児童書をさがしていて、タイトルが目に付いた。
調べると第二次大戦下で、少年が生き抜くような話で興味を持った。
最近の読書 2023年夏 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書 2023年春 ―覚え書― [本(小説)]
3月になって、ようやく寒さもやわらいできました。
前に読んだミステリー「皇帝のかぎ煙草入れ」がおもしろかったので、またディクスン・カー(カーター・ディクスンのペンネームも)の作品を読みたくなりました。(前回書いたドラマの影響もあって、ミステリーに抵抗が少なくなった?)
「ユダの窓」 カーター・ディクスン 高沢治 訳 創元推理文庫
前に読んだミステリー「皇帝のかぎ煙草入れ」がおもしろかったので、またディクスン・カー(カーター・ディクスンのペンネームも)の作品を読みたくなりました。(前回書いたドラマの影響もあって、ミステリーに抵抗が少なくなった?)
「ユダの窓」 カーター・ディクスン 高沢治 訳 創元推理文庫
最近の読書 2023年冬 その2 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書 2023年冬 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書 2022年秋 その2 ―覚え書― [本(小説)]
読書リスト 1 [本(小説)]
このブログも、最近は本ばかりになった感じですが、読書の秋だし、この辺で、読んだ本(アップした小説)をまとめてみました。
(2010年―2015年 タイトル 五十音順)
自分用の記録で、感想らしいものはあまり書いていません。(今読むと恥ずかしいものも)
(2010年―2015年 タイトル 五十音順)
自分用の記録で、感想らしいものはあまり書いていません。(今読むと恥ずかしいものも)