最近の読書 2024年春 ―覚え書― [本(小説)]
3月になったのですが、自分の所ではまだ寒いです。(寒さに弱い)
最近の読書。今回は、また(結局?)海外の古典です。
今年は日本の現代小説も読もうかと読みかけていたのですが、(今の)自分には合わなくて、読めそうな古典をさがしていて、モーパッサンになりました。
「女の一生」 モーパッサン 永田千奈 訳
以前、最初の方だけ読んだことがあるのだが、タイトルが直接的すぎて、自分と比べそうで、何となく躊躇していた。でも、大河ドラマ的なものは好きだし、もう一作の「脂肪のかたまり」が良かったので、読んでみることにしました。
最近の読書。今回は、また(結局?)海外の古典です。
今年は日本の現代小説も読もうかと読みかけていたのですが、(今の)自分には合わなくて、読めそうな古典をさがしていて、モーパッサンになりました。
「女の一生」 モーパッサン 永田千奈 訳
以前、最初の方だけ読んだことがあるのだが、タイトルが直接的すぎて、自分と比べそうで、何となく躊躇していた。でも、大河ドラマ的なものは好きだし、もう一作の「脂肪のかたまり」が良かったので、読んでみることにしました。