「堤未果のショック・ドクトリン」 堤未果 著 [本(新書/その他)]
気になっていた本を読みました。
「堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法」 堤未果
「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に、為政者や巨大資本が、どさくさ紛れに過激な政策を推し進める、悪魔の手法だという。
「堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法」 堤未果
堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法 (幻冬舎新書)
- 作者: 堤未果
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2023/05/31
- メディア: Kindle版
「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に、為政者や巨大資本が、どさくさ紛れに過激な政策を推し進める、悪魔の手法だという。
「ルポ 食が壊れる」 堤未果 著 [本(新書/その他)]
これは新聞広告で見て、タイトルが気になって、読みたかった本でした。
考えさせられたし、勉強にもなって、すごく良かったです。
「ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?」 堤未果 文春新書
考えさせられたし、勉強にもなって、すごく良かったです。
「ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?」 堤未果 文春新書
ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか? (文春新書)
- 作者: 堤 未果
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2023/02/20
- メディア: Kindle版
「世間とズレちゃうのはしょうがない」 養老孟司 伊集院光 著 [本(新書/その他)]
最近の読書 2021年春 その2 ―覚え書― [本(新書/その他)]
「『やさしさ』過剰社会」 榎本博明 著 [本(新書/その他)]
コロナもあって、さらにひきこもり気味になってしまいました。
また人間関係に関する本です。
タイトルから今の(職場の)人間関係について思っていることが(以前から感じていた違和感)がぴったりで読んでみました。
また人間関係に関する本です。
タイトルから今の(職場の)人間関係について思っていることが(以前から感じていた違和感)がぴったりで読んでみました。
「やさしさ」過剰社会 人を傷つけてはいけないのか (PHP新書)
- 作者: 榎本 博明
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2016/11/15
- メディア: 新書
「目の見えない人は世界をどう見ているのか」 伊藤亜紗 著 [本(新書/その他)]
「格差と貧困のないデンマーク」 千葉忠夫 著 [本(新書/その他)]
以前、「フィンランド」「スウェーデン」の本を読みましたが、今回は同じ北欧の「デンマーク」です。
タイトルに興味を持ちました。
格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書)
- 作者: 千葉 忠夫
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2011/02/01
- メディア: 単行本
「好き嫌い―行動科学最大の謎―」 トム・ヴァンダービルト 著 [本(新書/その他)]
「友だち幻想」 菅野仁 著 [本(新書/その他)]
「自閉症の僕が飛びはねる理由」 東田直樹 著 [本(新書/その他)]
これは以前、著者のテレビ番組を見たのがきっかけで、興味を持ちました。
自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心
- 作者: 東田 直樹
- 出版社/メーカー: エスコアール
- 発売日: 2007/02/28
- メディア: ペーパーバック