最近の読書 2023年秋 ―覚え書― [本(小説)]
読んだのは少し前ですが、読書感想。久しぶりの小説です。
「みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ」
シュトルム 松永美穂 訳 光文社古典新訳文庫
シュトルムの「みずうみ」(ひらがなのタイトルがいい)
タイトルと作家は昔から知っていて、気になっていた。
どちらかと言えば長編が好きなのだが、最近はしんどくなってきた。ドラマや映画を観ても刺激が強いものが多いので、心が洗われるかなと思い、読んでみました。
「みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ」
シュトルム 松永美穂 訳 光文社古典新訳文庫
みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ (光文社古典新訳文庫)
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2020/05/13
- メディア: 文庫
シュトルムの「みずうみ」(ひらがなのタイトルがいい)
タイトルと作家は昔から知っていて、気になっていた。
どちらかと言えば長編が好きなのだが、最近はしんどくなってきた。ドラマや映画を観ても刺激が強いものが多いので、心が洗われるかなと思い、読んでみました。
日々の生活(2023年秋) [雑感・その他]
ちょっと久しぶりです。
ここ1ヶ月ぐらい、うつでも、しんどいのでもなく(むなしい気持ち?)今までにない気分です。
職場で編成が変わって、新しい仕事が入ったり、メンバーが変わったりで、人間関係自体変わってしまいました。
ここ1ヶ月ぐらい、うつでも、しんどいのでもなく(むなしい気持ち?)今までにない気分です。
職場で編成が変わって、新しい仕事が入ったり、メンバーが変わったりで、人間関係自体変わってしまいました。