最近の読書 2024年春 その2 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書。
すごく珍しい本を借りました。
(学生時代、古典、古文は苦手だったが、挑戦してみました)
「竹取物語」 ビギナーズ・クラシックス 角川ソフィア文庫
読む本をさがしていて、いまいち見つからず、読むべき本(?)の中にあって目に付いた。
ちょうど大河ドラマで平安時代をやっているし、「源氏物語」よりシンプルで親しみやすいと思ったのです。
すごく珍しい本を借りました。
(学生時代、古典、古文は苦手だったが、挑戦してみました)
「竹取物語」 ビギナーズ・クラシックス 角川ソフィア文庫
竹取物語(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2012/11/05
- メディア: Kindle版
ちょうど大河ドラマで平安時代をやっているし、「源氏物語」よりシンプルで親しみやすいと思ったのです。
最近の読書 2024年春 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書 2024年冬 その2 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書 2024年冬 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書 2023年冬 その3 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書 2023年秋 ―覚え書― [本(小説)]
読んだのは少し前ですが、読書感想。久しぶりの小説です。
「みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ」
シュトルム 松永美穂 訳 光文社古典新訳文庫
シュトルムの「みずうみ」(ひらがなのタイトルがいい)
タイトルと作家は昔から知っていて、気になっていた。
どちらかと言えば長編が好きなのだが、最近はしんどくなってきた。ドラマや映画を観ても刺激が強いものが多いので、心が洗われるかなと思い、読んでみました。
「みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ」
シュトルム 松永美穂 訳 光文社古典新訳文庫
みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ (光文社古典新訳文庫)
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2020/05/13
- メディア: 文庫
シュトルムの「みずうみ」(ひらがなのタイトルがいい)
タイトルと作家は昔から知っていて、気になっていた。
どちらかと言えば長編が好きなのだが、最近はしんどくなってきた。ドラマや映画を観ても刺激が強いものが多いので、心が洗われるかなと思い、読んでみました。
読書あれこれ [本(小説)]
仕事や現実生活が忙しく(しんどく)なって、本を読む余裕がなくなってきたのですが、読書の秋なので、何か書きたいなと思います。
以前「影響を受けた本」を書きましたが、今回は「思い入れがある本」などを。
(古典が主です)
以前「影響を受けた本」を書きましたが、今回は「思い入れがある本」などを。
(古典が主です)
最近の読書 2023年夏 その3 ―覚え書― [本(小説)]
最近の読書。
昨年から、ミステリーを少し読むようになったのですが、今回は、素直に(?)楽しめました。
「ABC殺人事件」 アガサ・クリスティ 深町眞理子 訳
アガサ・クリスティーの有名な作品だし、タイトルから読みやすそうだと思った。
おもしろかった。
クリスティーのミステリーを読むのは5作目です。
昨年の「ナイルに死す」も良かったけど、「ABC―」の方が自分には合っている気がしました。
昨年から、ミステリーを少し読むようになったのですが、今回は、素直に(?)楽しめました。
「ABC殺人事件」 アガサ・クリスティ 深町眞理子 訳
アガサ・クリスティーの有名な作品だし、タイトルから読みやすそうだと思った。
おもしろかった。
クリスティーのミステリーを読むのは5作目です。
昨年の「ナイルに死す」も良かったけど、「ABC―」の方が自分には合っている気がしました。