読書リスト １

このブログも、最近は本ばかりになった感じですが、読書の秋だし、この辺で、読んだ本（アップした小説）をまとめてみました。
（2010年―2015年　タイトル　五十音順）

自分用の記録で、感想らしいものはあまり書いていません。（今読むと恥ずかしいものも）

読んでほしい本

「自負と偏見」 「チューリップ・タッチ」 
「こころ」「思い出のマーニー」
「飛ぶ教室」「オイディプス王」
　　　　　　
印象に残っている本
　
「デミアン」
「きみの友だち」「きよしこ」「天の瞳」「バッテリー」「八日目の蝉」
「王への手紙」「クローディアの秘密」「まぼろしの白馬」
　　　　
まあまあ残っている本

「オリヴァ・ツウィスト」「マノン・レスコー」「娘は娘」
「さぶ」「暗いところで待ち合わせ」「獣の奏者」
「ノルウェイの森」「ヘヴン」
　
（機会があれば）再度読んでみたい本

「カラマーゾフの兄弟」「ボヴァリー夫人」
「君のためなら千回でも」

世界文学

「愛の妖精」　ジョルジュ・サンド　　　
「オリヴァ・ツウィスト」　ディケンズ

「カラマーゾフの兄弟」　ドストエフスキー
「完訳　千一夜物語 10」

「自負と偏見」　オースティン

「大地」　パール・バック
「デミアン」　ヘルマン・ヘッセ

「ボヴァリー夫人」　フローベール

「マノン・レスコー」　アベ・プレヴォー
「娘は娘」　アガサ・クリスティー


「君のためなら千回でも」　カーレド・ホッセイニ
「ジェニーの肖像」　ロバート・ネイサン
「チューリップ・タッチ」　アン・ファイン


日本文学

「こころ」　夏目漱石

「さぶ」　山本周五郎
「山椒大夫・高瀬舟」　森鷗外
「春琴抄」　谷崎潤一郎

「雪国」　川端康成

「羅生門・鼻」　芥川龍之介


現代文学

「ａｔ　Ｈｏｍｅ」　本多孝好
「エイジ」　重松清

「肩ごしの恋人」　唯川恵
「かわいそうだね？」　綿矢りさ
「きみの友だち」　重松清
「きよしこ」　重松清
「暗いところで待ち合わせ」　乙一
「獣の奏者」　上橋菜穂子
「子どもの隣り」　灰谷健次郎

「チョコレート・コスモス」　恩田陸
「手紙」　東野圭吾
「天の瞳　幼年編 Ⅰ」　灰谷健次郎

「バッテリー」　あさのあつこ
「４ＴＥＥＮ」　石田衣良

「ノルウェイの森」　村上春樹

「ハプスブルクの宝剣」　藤本ひとみ
「白夜行」　東野圭吾
「ヘヴン」　川上未映子

「マザーズ」　金原ひとみ
「森に眠る魚」　角田光代

「八日目の蝉」　角田光代

「流星の絆」　東野圭吾

「私の男」　桜庭一樹


児童文学

「赤毛のアン」　モンゴメリ
「アンの青春」　モンゴメリ
「あしながおじさん」　ジーン・ウェブスター
「王への手紙」　トンケ・ドラフト
「思い出のマーニー」　ジョーン・ロビンソン

「完訳　アンデルセン童話集 ２」
「完訳　ペロー童話集」
「クローディアの秘密」　Ｅ・Ｌ・カニグズバーグ

「山賊のむすめローニャ」　アストリッド・リンドグレーン
「少女パレアナ」　エレナ・ポーター

「小さなバイキング ビッケ」　ルーネル・ヨンソン
「飛ぶ教室」　エーリッヒ・ケストナー

「八人のいとこ」　オルコット
「バラとゆびわ」　サッカレイ

「まぼろしの白馬」　エリザベス・グージ


ミステリー

「暗黒館の殺人」　綾辻行人

「ギリシャ棺の秘密」　エラリイ・クイーン
「黒衣の花嫁」　コーネル・ウールリッチ

「シャム双生児の秘密」　エラリイ・クイーン

「バスカヴィル家の犬」　コナン・ドイル

「四つの署名」　コナン・ドイル


ファンタジー

「ハリーポッターと賢者の石」　Ｊ・Ｋ・ローリング


戯曲

「オイディプス王」　ソポクレス
「森は生きている」　サムイル・マルシャーク