最近の読書 2024年冬 その2 ―覚え書― [本(小説)]
年末にエラリー・クイーンのミステリー(国名シリーズ)を読みましたが、再び挑戦です。
今回は最後の「スペイン岬の秘密」
「スペイン岬の秘密」 エラリー・クイーン 訳 越前敏弥 国弘喜美代
地味そうですが、これは昔、創元推理文庫で持っていて(売ってしまった)、少し思い入れがあります。当時(30代後半頃)、内容が理解できなかった記憶があるのです。(現実生活で疲れていたのか?)
今回は最後の「スペイン岬の秘密」
「スペイン岬の秘密」 エラリー・クイーン 訳 越前敏弥 国弘喜美代
地味そうですが、これは昔、創元推理文庫で持っていて(売ってしまった)、少し思い入れがあります。当時(30代後半頃)、内容が理解できなかった記憶があるのです。(現実生活で疲れていたのか?)