SSブログ
本(新書/心理・教育) ブログトップ
前の10件 | 次の10件

「女子の人間関係」 水島広子 著 [本(新書/心理・教育)]

久しぶりです。
職場の人間関係でずっと悩んでいたのだが、最近はあきらめの境地です。
こういうのは良くない傾向なのかと思ってみたり、関わらなければ楽なところもあったり、修復のつもりで話そうとしても拒否されたりで、いろいろ考えてしまいます。

読んだのは昨年なのですが、人間関係の本を。

「女子の人間関係」   水島広子

女子の人間関係

女子の人間関係

  • 作者: 水島広子
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
  • 発売日: 2014/04/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

「子は親を救うために『心の病』になる」 高橋和巳 著 [本(新書/心理・教育)]

久しぶりに「こころ」に関する本です。


「子は親を救うために『心の病』になる」

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫)

  • 作者: 高橋 和巳
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2014/04/09
  • メディア: 文庫


これはタイトルが自分に覚えがあるようで、以前から興味を持っていました。でも、例によって、またつらい気持ちを思い出しそうで(読むのを)控えていたが、興味の方が勝ってきて、ようやく読みました。(すごく良かった。おすすめです)

続きを読む


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:

「モラル・ハラスメント」 マリー・フランス・イルゴイエンヌ 著 [本(新書/心理・教育)]

毎日暑い日が続いて、バテ気味です。
そういう時に読む本でもないですが・・・

以前、加藤諦三さんの「モラル・ハラスメントの心理構造」という本を読みましたが、もっと詳しく知りたくて見つけた本です。タイトルもずばり「モラル・ハラスメント」

モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない

モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない

  • 作者: マリー=フランス イルゴイエンヌ
  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 1999/12/01
  • メディア: 単行本



続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「反教育論」 ―猿の思考から超猿の思考へ― 泉谷閑示 著 [本(新書/心理・教育)]

これは以前、新聞で新刊の書評欄で見つけて、興味を持って書きとめていました。
それほど期待していなかったが、すごくおもしろく、読み応えがありました。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「教育という病」 内田良 著 [本(新書/心理・教育)]

宝塚関係の記事が続いたので、(少し前に読んだが)ちょっと考えるような本を。


サブタイトルは「子どもと先生を苦しめる『教育リスク』」
タイトルにひかれて借りました。

教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 (光文社新書)

教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 (光文社新書)

  • 作者: 内田 良
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/06/17
  • メディア: 新書


続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「あなたの話はなぜ『通じない』のか」 山田ズーニー 著 [本(新書/心理・教育)]

自分には、ちょっと珍しい本を借りました。

偶然見つけて興味を持ちました。
全然違うキーワードで検索してたどったブログで、別の記事もおもしろそうで読んだ時、絶対おすすめみたいに書かれていたのです。
こういうハウツー本は胡散臭い感じで敬遠していたのですが、コミュニケーションについては最近悩んでいることもあって読んでみました。

あなたの話はなぜ「通じない」のか

あなたの話はなぜ「通じない」のか

  • 作者: 山田 ズーニー
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本


続きを読む


nice!(3)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「モラル・ハラスメントの心理構造」 加藤諦三 著 [本(新書/心理・教育)]

新年から、ちょっとまた暗くなるかなと思う本を読みました。(お正月休みとか時間が取れる時でないと読めないと思った)。
「非社会性の心理学」に続いて、再び加藤諦三さんの本です。
これは、以前、職場の人間関係に少し悩んでいた時、心理関係のサイトで見つけました。
職場や芸能人の離婚などでもモラル・ハラスメントという言葉を聞くようになって、自分や相手の感情の参考になるかと思ったのです。

モラル・ハラスメントの心理構造

モラル・ハラスメントの心理構造

  • 作者: 加藤諦三
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2014/07/25
  • メディア: Kindle版

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「非社会性の心理学」 加藤諦三 著 [本(新書/心理・教育)]

これは新聞の書評だったかで読んで、2年ぐらい前に書きとめていました。
加藤さんの本は20代に悩んでいた時、何冊か読んだことがあります。(参考になったところもあるが、自分が未熟すぎて心に届かなかった)。

タイトルの非社会性というのは、社会からひきこもっている人ではなく、法に違反していないが何か間違っていると思うような人のことだったと思います。反社会性なら罰したりできても、非社会性だと個人の考え方みたいに言われて何も言えない。会話にならない。
そういうもやもや感を最近よく感じるようになって、思い出したのでした。

非社会性の心理学 なぜ日本人は壊れたのか (角川oneテーマ21 C 176)

非社会性の心理学 なぜ日本人は壊れたのか (角川oneテーマ21 C 176)

  • 作者: 加藤 諦三
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/09/10
  • メディア: 新書


続きを読む


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「親子共依存」 尾木直樹 著 [本(新書/心理・教育)]

テレビで有名な著者で一度読んでみたかったし、タイトルは近年、自分が疑問に思っていたことでした。
自分は子どもがいないが、親子関係(本質的にはこの本と似ているかも)についてはずっと苦しんできたので、興味がありました。

(054)親子共依存 (ポプラ新書)

(054)親子共依存 (ポプラ新書)

  • 作者: 尾木 直樹
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2015/02/02
  • メディア: 単行本


続きを読む


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「人はなぜ憎しみを抱くのか」 アルノ・グリューン 著 [本(新書/心理・教育)]

この本は、2、3年前にタイトルに興味を持って書きとめていましたが、例によって暗い気持ちになりそうで読んでいませんでした。思い出したきっかけはイスラム国の人質事件です。
テロの根本は憎しみだと思うし(次元は違うかもしれないが)、そういう心理を知りたくなって、読んでおこうと思ったのでした。

人はなぜ憎しみを抱くのか (集英社新書)

人はなぜ憎しみを抱くのか (集英社新書)

  • 作者: アルノ グリューン
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/02
  • メディア: 新書


続きを読む


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
前の10件 | 次の10件 本(新書/心理・教育) ブログトップ