最近の読書 2023年冬 その3 ―覚え書― [本(小説)]
年末の掃除で慌ただしいですが、冬は読書に最適(?)なので、感想を。
今回はミステリー2作です。(今年の最初もそうだった)
映画「ミステリと言う勿れ」の影響で(同じ時期に、クリスティー原作の「ベネチアの亡霊」があったし)、ミステリー小説を読んでいました。
「ひらいたトランプ」 アガサ・クリスティー 加島祥造 訳
上記原作の「ハロウィーン・パーティー」は貸出し中だったので、地味め(?)な「ひらいたトランプ」を。
今回はミステリー2作です。(今年の最初もそうだった)
映画「ミステリと言う勿れ」の影響で(同じ時期に、クリスティー原作の「ベネチアの亡霊」があったし)、ミステリー小説を読んでいました。
「ひらいたトランプ」 アガサ・クリスティー 加島祥造 訳
上記原作の「ハロウィーン・パーティー」は貸出し中だったので、地味め(?)な「ひらいたトランプ」を。
映画感想 2023年 その5 [ドラマ・映画]
12月になりました。早いもので今年もあと1ヶ月です。
映画の感想です。(今年は結構、映画の記事が多い)
何年ぶりかでレンタルDVDを借りました。
原作が良かったので、ずっと観たかったのです。
「流浪の月」 2022年
出演者 広瀬すず 松坂桃李
映画の感想です。(今年は結構、映画の記事が多い)
何年ぶりかでレンタルDVDを借りました。
原作が良かったので、ずっと観たかったのです。
「流浪の月」 2022年
出演者 広瀬すず 松坂桃李
最近の読書 2023年秋 ―覚え書― [本(小説)]
読んだのは少し前ですが、読書感想。久しぶりの小説です。
「みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ」
シュトルム 松永美穂 訳 光文社古典新訳文庫
シュトルムの「みずうみ」(ひらがなのタイトルがいい)
タイトルと作家は昔から知っていて、気になっていた。
どちらかと言えば長編が好きなのだが、最近はしんどくなってきた。ドラマや映画を観ても刺激が強いものが多いので、心が洗われるかなと思い、読んでみました。
「みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ」
シュトルム 松永美穂 訳 光文社古典新訳文庫
みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ (光文社古典新訳文庫)
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2020/05/13
- メディア: 文庫
シュトルムの「みずうみ」(ひらがなのタイトルがいい)
タイトルと作家は昔から知っていて、気になっていた。
どちらかと言えば長編が好きなのだが、最近はしんどくなってきた。ドラマや映画を観ても刺激が強いものが多いので、心が洗われるかなと思い、読んでみました。
日々の生活(2023年秋) [雑感・その他]
ちょっと久しぶりです。
ここ1ヶ月ぐらい、うつでも、しんどいのでもなく(むなしい気持ち?)今までにない気分です。
職場で編成が変わって、新しい仕事が入ったり、メンバーが変わったりで、人間関係自体変わってしまいました。
ここ1ヶ月ぐらい、うつでも、しんどいのでもなく(むなしい気持ち?)今までにない気分です。
職場で編成が変わって、新しい仕事が入ったり、メンバーが変わったりで、人間関係自体変わってしまいました。
読書あれこれ [本(小説)]
仕事や現実生活が忙しく(しんどく)なって、本を読む余裕がなくなってきたのですが、読書の秋なので、何か書きたいなと思います。
以前「影響を受けた本」を書きましたが、今回は「思い入れがある本」などを。
(古典が主です)
以前「影響を受けた本」を書きましたが、今回は「思い入れがある本」などを。
(古典が主です)
漫画「ミステリと言う勿れ」 その2(言葉) [少女漫画]
漫画「ミステリと言う勿れ」 [少女漫画]
絵本 覚え書 その8 [本(絵本)]
最近、意欲が少し落ちているので、絵本の感想です。
今回は地味だけど、別で書きたいような、心に残る絵本です。
「アグネスさんとわたし」 ジュリー・フレット 文・絵 横山和江 訳
前に読んだ絵本と同じ訳者の関連で見つけたのですが、タイトルと表紙絵に、少し興味を持ちました。
今回は地味だけど、別で書きたいような、心に残る絵本です。
「アグネスさんとわたし」 ジュリー・フレット 文・絵 横山和江 訳
前に読んだ絵本と同じ訳者の関連で見つけたのですが、タイトルと表紙絵に、少し興味を持ちました。